今年の<骨太の方針>にて、外国人労働者の受入拡大のための在留資格が新たに創設されることが閣議決定されました。
一定の技能をもった人材に最長5年の在留資格を認めるもので、技能実習修了者も対象となります。
詳細は今から詰めていくようですが、今後の外国人労働環境がさらに大きく変わっていくものと思われます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000127-mai-bus_all