一般監理団体として認定されました。
本年2月より当監理団体が一般監理団体として認定されました。
技能実習3号につきましても対応が可能となります。
当組合が登録支援機関として登録されました。
当組合が特定技能における登録支援機関として登録されました。
登録番号:19登-001340
登録支援機関一覧にも記載されています。
当組合が新制度における許可監理団体として認定されました。
当組合が法改正後の技能実習制度における監理団体の許可を受けた団体として認定されました。
外国人技能実習機構の許可監理団体一覧にも記載されています。
また、2018年11月より介護技能実習生の受入れが可能になりました。
TFMCについて
東京ファシリティマネジメント協同組合は、それぞれがビジネスオフィス環境においてどのように役立つことができるかをテーマにした交流会から生まれました。
中小企業の発展として少しでも役立つことはないかと考え、企業経営の国際化、および当組合の国際貢献の一環として東南アジアを主体とした外国人技能実習生の受入事業を始めました。
これにより日本の中小企業の活性化や、東南アジア諸外国の発展への手助けができると確信しております。
また、ETC コーポレート事業(高速自動車国道及び一般有料道路の通行料金支払い代行、大口・多頻度割引制度)も行っています。
ぜひご利用ください。